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体は何故かたくなるの?(4)

2013年08月31日

今まで体がかたくなる原因を筋肉、筋膜、脂肪のそれぞれをお伝えしました。
今回は関節です。

関節が良く動かなくなることを関節の可動域が制限されると言います。
痛みに直結する原因です。
関節の可動域の制限は関節が錆びて動かなくなる
と思うかも知れませんがそうではありません。
関節は自分で動くことは出来ません。
関節についている筋肉が関節を動かします。

関節の動きが悪くなる原因は以下のように分類できます。
1.皮膚の拘縮
例えば火傷や皮膚の病気で皮膚の柔軟性が失われると
皮膚の弾力性がなくなり関節の動きが制限されます。

2.筋肉や筋膜の拘縮
関節を動かす筋肉やそれを包む筋膜が硬直して伸びなくなると
関節はまだ関節の可動域があるのに動きが制限されます。
ストレッチをした時にまだまだ関節に余裕があるのにもう伸びなくなるケースは
ももの裏の筋肉(ハムストリングス)等によく見られます。

3.腱、靭帯の拘縮
関節と筋肉を繋ぐ腱や骨と骨を繋ぐ靭帯が硬くなってしまい
関節の可動域が制限されるケースです。

4.関節性拘縮
関節そのものが硬くなって動きが悪くなるケースです。
特に関節は関節包という袋につつまれていて
その中に滑液という油が入っています。
この関節包が何らかの原因で硬直して関節が動かなくなったり
関節痛を引き起こすことがあります。
関節包についてはまた別の機会に詳しく
お伝えします。



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