体についての基礎知識 - ボディ(体)メンテナンスのB-breeze-大塚駅

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体の「廃用性萎縮」

2014年09月27日 [記事URL]

骨折や大きな怪我をしたことがある方は実感したことがあると思いますが、
長期間ギブスや固定をしていた箇所は驚くほど細くなってしまい、また怪我の
前は自然に出来た動きがとても大変になってしまいます。

これは体に「廃用性萎縮」という現象が起こるからです。
体は長い間使わない機能は必要がないと思って消えてしますのです。

これは怪我した時だけではなく、日常で使わない機能についてもあてはまります。
昔は簡単に出来たことが凄く大変になるのは自然な老化に加えて廃用性萎縮が
拍車をかけてしまいます。

現代の体を使わない生活では、例えば手を頭の上に高く上げたり、手をしっかり
後ろに伸ばすことを一日何回やっていますか?
慢性の肩こりや五十肩になりやすい人はこういう毎日の細かいことも大きな原因に
なると思います。

日常わずか時間でもストレッチしたり運動することが廃用性萎縮の予防になります。



身体(カラダ)の硬さは無限に変化する

2014年09月23日 [記事URL]

野球のキャッチボールで近くにトスする時と遠投する時。
バレーボールでトスを柔らかく上げる時と思い切りスパイクする時。
陸上の高跳びで低いバーを軽く跳ぶ時と高いバーを思い切り跳ぶ時。

これらは動作としては同じような物ですが、明らかに違いがあります。
もちろん動作のスピードや大きさも変わっていきますが、筋肉や関節の強度が
変わるのです。

通常の物質は鉄には鉄の強度があり、糸には糸の強度がありこれは変わりません。

ところが人間の体はある時は柔らかいスポンジの様になり、ある時は物凄く強いばねにも
変化します。外から見ただけでは分からない体の強度を瞬間、瞬間変化させることができます。

最近のスポーツ科学の研究では300倍もの硬さの変化を起こすことも実験でわかったそうです。
スポーツの一流選手や武道の達人は身体強度を瞬時に変えることが出来る能力にも長けていそうです。



身体(カラダ)は筋肉の操り人形

2014年09月23日 [記事URL]

身体のイメージを例えるのに色々な言われ方があります。
建物、木、テント等‥

私は操り人形が一番、ピッタリすると思います。
骨格という人形を筋肉という糸が吊っているイメージです。

病院に行くと骨格の標本をよく見かけると思いますが、あれはフックで吊るしてあります。
どんなに真っすぐに立てようとしても、たくさんの関節があるので立てることは出来ません。

実際の体では内臓や脳みそもあるので、もっと困難です。
そう考えると重力のある地球上で二本足で立つことは凄いことだと思いませんか。

これを可能にしているのは全身に600以上もある筋肉の張力と緊張する力(筋肉を固める)です。
操り人形の糸は細い糸ですが、筋肉は糸を沢山束ねてその上を筋膜という膜で覆われた
太いロープのイメージです。

このロープ達が神経を通して、骨や関節を絶妙にコントロールしています。



日本マスターズ水泳

2014年09月19日 [記事URL]

当店の水泳愛好者の皆様が出場する大会は日本マスターズ水泳協会が主催、公認する
大会です。この大会は首都圏だけでもほぼ毎月あります。
お客様の中には毎月、出場している方もいらっしゃいます。

5歳ずつ(例えば41歳から45歳の組、46歳から50歳の組等)のグループでタイムを競うのが
一般のようです。
ある40代のお客様のOLさんはほぼ毎日仕事が終わってから、夜の8時45分から10時まで
スイミングスクールで3,000メートル以上の練習を重ねています。
凄い努力ですね。

やはりこれだけ毎日ハードに練習していると、筋肉がぱんぱんに張っていることが多いです。
当店の大会に出場される方は、大会の当日か翌日に筋肉の疲労の解消のためにメンテナンスに
お越しになるケースが多いです。入念なストレッチと筋肉と筋膜の調整を行うようにしています。



水泳選手のコンディショニング

2014年09月19日 [記事URL]

当店の平日昼間にお越しになるお客様で一番多いのは、趣味や健康維持のために
スイミングをやっている方々です。

大塚から割と近いこともあり、オリンピックの金メダリストを育てた名門のスイミングスクールの方々です。
年齢は50代から最高78歳の方までいらっしゃいます。

皆様とてもお若いです。ほぼ毎日泳いで、60代後半でも2,000メートル以上泳いでからいらっしゃいます。
マスターズ選手権に参加される方も数名います。
見た目も体も年齢よりとても元気でお若いです。

水泳は全身運動でバランス良く体を使うとても良い運動だとおもいますが、2点気を付けていただきたいと
思います。

1番目は水の中では浮力が働くため重力の抵抗がなくなることです。
2本足で歩く人間にとって重力はとても大切な条件となります。
あまり長時間水の中にいると体の反射条件に悪影響を与えます。
また、いくら泳いでも骨密度は上がらないので骨の強化にはなりません。
良く泳ぐ方ほど、しっかり歩くことや地上で筋肉や骨の負荷をかけるトレーニングを
やった方が良いと思います。
当店でも短い時間ですが必ず筋トレをやっていただいております。

2番目の問題は水の中で体が冷えることです。
長時間水の中にいて体温が下がるのは免疫力や血流の問題があります。
泳いだ後にしっかり体を温めて、日常生活でも体を冷やさない工夫が必要だと思います。

体をしっかりメンテナンスしながらいつまでも水泳を楽しんでいただきたいと思います。



脚のしびれ(2)

2014年09月18日 [記事URL]

先日、ブログで書いたお客様からうれしいメールをいただきました。

お尻と太ももの後ろの筋肉にしっかり刺激を与える運動をご指導して
家でやっていただいたところ、二日後にはほとんどしびれの症状が消えて
その後良く歩けるようになったそうです。

一日パソコンに向かって仕事をする方なので、本当に良かったです。
すべての方にこうのように即効性があるわけではないと思いますが
しっかりしたやり方で体をメンテナンスすればこのような結果がでる
事は多くあります。

来週またご来店いただく予定なので、私も一生懸命、メンテナンスさせて
いただこうと思います。



坐骨神経痛

2014年09月12日 [記事URL]

脚のうらの広い部分に痛みやしびれが広がると、良く坐骨神経痛と言います。
お尻から脚全体に広がる坐骨神経は圧迫されると色々な症状を引き起こします。

ただ気をつけていただきたいのは「坐骨神経痛」というのは病名ではなく、症状だと
いうことです。
何らかの原因があって、坐骨神経が圧迫されて痛みやしびれがおこるのです、
その、原因が腰のヘルニアや背骨の間が狭くなる脊柱管狭窄症から来るのか筋肉が
硬結してしまったトリガーポイントが原因なのかによって対処法が変わっていきます。

したがってまず、その本当の原因をさぐらなければなりません。
しびれが続く方は一度、ちゃんとして「整形外科」で調べてもらった方が良いと思います。
しびれを放っておくと重度の疾患につながることがあります。

いずれにしても、日常から腰に負担をかけない生活と、しっかりとした筋肉のメンテナンスを
しておくことが大切だと思います。
特に腰の周りの筋肉がかたまってしまい、伸び縮みが出来なくなってしまった方が非常に多く
見受けられます。



脚のしびれ

2014年09月12日 [記事URL]

いつも元気な40代のお客様が最近、脚の広い部分にしびれを感じると言って
いらっしゃいました。

ご本人は坐骨神経痛だと思っていました。
しびれには色々な原因があり特定は非常に難しいのですが、この方は
毎日長時間パソコンでお仕事をしているので、非常に全身の筋肉がかたまりやすく
なっています。

何度かお書きした、筋肉のコリがどんどん悪化すると筋肉がかたまってしまい、そこから
痛みの物質を出す「トリガーポイント」という状態になってしまいます。

こうなると「筋・筋膜性疼痛症候群」(MPS)という病気です。
これがやっかいなのは、痛みを感じる場所と本当の原因となっている筋肉が
別の場所にあるということです。

この女性は典型的に「トリガーポイント」ができると言われている部位を押圧しても
それもど酷いトリガーポンとは見つかりませんでした。
まだそれ程進行していないと思い、特に脚の裏の筋肉を活性するトレーニングをして
それから丁寧筋肉を伸ばすストレッチと調整を行いました。

1時間の施術後はかなりしびれが軽減したと喜ばれました。
現在、ご自宅でやれるトレーニングをご指導して続けていただいています。



「肩甲骨」は背中か?腕か?

2014年07月05日 [記事URL]

最近は色々な所で肩甲骨の重要性が取り上げられますが、
肩甲骨は背中の骨ですか?腕の骨ですか?

後ろについているから背中かなと思うかもしれませんが、体の前の
鎖骨とつながっています。
動物の中で人間だけがかなり特殊の構造をしています。
二足歩行に適合すための進化の結果です。
腕を自由に動かすためのサポート役として働いています。

腕を前後、左右にあげる時に肩甲骨がしっかり働けば肩の負担が
凄く軽減されます。逆に肩甲骨が動かずに腕を無理に動かすと
肩の関節や腱にたいして凄く負担がかかります。

肩がよくこるひとや五十肩の経験がある方は肩甲骨の使い方を
見直す必要あります。



胸椎の重要性

2014年07月05日 [記事URL]

背骨は24個の関節でつながっています。
首の部分の頸椎が7個、胸の後ろの胸椎が12個、腰の後ろの腰椎が5個
です。(その下に仙骨と尾骨がつながっています。)

たいていの人は首や腰の部分は意識しやすいと思いますが、胸の後ろの
胸椎の意識は薄いと思います。
しかし、この胸椎は姿勢やスポーツのオアフォーマンスにとても重要な
働きをします。肋骨は胸椎とつながっているので、胸椎の動きが悪いと
肋骨の動きも悪くなります。肋骨が詰まると猫背になり易くなりますし、
呼吸も浅くなります。

スポーツでも例えばゴルフや野球で腰を回そうとしますが、腰の骨の
腰椎は構造的に本来あまり動かないように出来てます。
捻転動作で普通左右に5度位しか回りません。合わせて10度程度です。
一方胸椎は左右に35度位回ります。合わせて70度も動かせます。

無理に腰を回そうとすると、可動域以上の無理が働き腰痛の原因にもなります。
一流のゴルフのプロのスイングを見ていると上半身と下半身の捻転差がすごく
あるようにみえますが、胸椎を上手に捻っている選手が多いのです。

ところが一般人は胸椎が硬くなって前後にも左右にも動かない人がとても
多いようです。

胸椎のしなやかさを取り戻すことが姿勢の維持や日常生活でもとても
大切だと思います。




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