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「美姿勢」教室(7)

2015年04月24日 [記事URL]

これまで美姿勢をつくるための体のポイントをお話しして
きましたが、これらの事を実践することで、背骨の自然な
カーブ(ナチュラルカーブ)を守ることができます。

背骨のカーブはとても大切でこれが歪んだり崩れることで
姿勢の悪化や色々な痛みを引き起こす原因になります。

背骨のカーブがあることで、人間は脳への衝撃を和らげて
大切な脳みそを守っているのです。

老化によって背骨のカーブが失われることは、見た目にも
非常に老けた印象を与えるだけでなく内臓や脳みそにも
とても大きなダメージを与えます。
それを防ぐためにも是非、一生美姿勢を守って下さい。



「美姿勢」教室(6)

2015年04月22日 [記事URL]

美姿勢をつくる第5のポイントは体幹の下部です。
体幹とはどの部分を指すかは色々な定義がありますが、
股関節から上野骨盤の部分から首の下までのいわゆる
胴体と考えていいと思います。

ただこの体幹を私は二つのパーツに分けると分かりやすいと
思います。
骨盤の上から胸郭の下の部分を体幹下部とします。
この部分は骨で覆われていないので、筋肉がコルセットのように
体を撒いています。
内臓もこの筋肉のコルセットが保護しています。

骨で覆われていないために動きの自由度も高くなります。
骨盤の上の脇腹の部分に親指を入れてみてください。
このスペースがひろければ体をしっかり立てた姿勢になっていますが
指が体の横の肋骨に触るようだと体幹がつぶれた状態です。

ここで重要な働きをする筋肉はお腹の前面の腹直筋と横にある腹斜筋
(腹斜筋は外腹斜筋とその奥にある内腹斜筋と構成されます。)
さらに腹斜筋をぐるっと巻くようについている腹横筋です。

腹筋と言ってもこんなに多くの筋肉が体を支えていますので、トレーニングやストレッチも
それぞれの筋肉を狙って数種類やる必要があります。
背中の筋肉だけでなく腹筋も美姿勢をつくる重要なポイントとなります。




「美姿勢」教室(5)

2015年04月17日 [記事URL]

美姿勢をつくる第4のポイントは肩甲骨と胸郭です。
肩甲骨は鎖骨につながっており、胸郭と対で動きます。

鎖骨が前におちる姿勢になると肩甲骨は逆に上にかぶってきて背中の
ラインは崩れてしまいます。
逆に鎖骨が前側に上がると、いわゆるデコルトがきれいになり、肩甲骨も
下側にしまって、背中がきれいに見えます。

また肩甲骨と胸郭は、骨盤の動きとも連動します。
骨盤が後傾すると胸郭は前に肩甲骨は上にかぶってしましいます。
猫背の典型です。

骨盤が立つことで、胸郭と肩甲骨が最も自然な位置に収まり、美姿勢に近づきます。

どんなに胸だけ一生懸命にはっても、姿勢が改善されないのは骨盤のポジションに問題が
あることが多いと思います。



「美姿勢」教室(4)

2015年04月07日 [記事URL]

美姿勢をつくる第3のポイントは骨盤です。
骨盤は体のほぼ真ん中にあり、姿勢を決める要です。

骨盤の向きは大きく分けて3種類あります。
骨盤が後ろに廻る「骨盤後傾」、逆に骨盤が前方に廻る「骨盤前傾」、
ちょうど真っ直ぐに立つニュートラルの3種類です。

骨盤が後傾すると体は必ず反射で、胸郭や肩甲骨が反対に前方に回転します。
これが、猫背の大きな原因です。
反対に骨盤が前傾すると上体は引きあがる方向になるので、一見姿勢は良く
なります。ところが、前傾が過剰になると腰が凄く反った状態になり、腰への
負担が大きくなり、腰痛の原因になります。
過度の前傾はお勧めしません。

最も体への負担が少ない骨盤のニュートラルポジションを自然にとれることが
姿勢にとっても腰痛予防にも重要です。
骨盤を立てるとか起こすというのはこの状態を指します。

骨盤はトレーニング次第で、かなり自由に動かせるようになります。
骨盤の使い方はスポーツやダンスのパフォーマンスにとっても非常に
大切になりますので、是非マスターして下さい。



「美姿勢」教室(3)

2015年04月04日 [記事URL]

美姿勢をつくる第2のポンとは膝の柔軟性と角度です。

試しに直立した状態から膝を深く曲げて、そのまま良い姿勢をつくってみてください。
かなり、きついと思います。腰を無理に反らしたり首をかなり後ろに戻したりしない限り
良い姿勢にならないと思います。

きれいな立ち姿になるためには膝がしっかり伸びなければなりません。また、歩きも
膝がきれいに伸びることで美しくなります。ところが、膝が曲がったままで脚を引きずるように
歩く日本人が大変増えています。

膝は前後の動きだけでなく左右の動きもとても大切になります。
本来膝の関節は前後にしか動かないようになっています。
(関節の遊びがあるので、少しは左右に動けます。)

この前後にしか動かない膝を無理に捻じってしまう、癖をもっている人も大変多いのです。
立っている時に内側か外側に捻じる。歩くときに膝を捻じるので真っ直ぐに足が出ない。

これらの癖を長年続けるとO脚やX脚の原因にもなります。



「美姿勢」教室(2)

2015年04月04日 [記事URL]

美姿勢をつくる第1のポイントは足裏です。

姿勢と足裏が関係あるのと思われるかも知れませんが、大いに関係があります。
「立ち姿」という言葉がありますが、体の中で地球と唯一接しているのは足の裏だけです。

ここがしっかりしていなければ、体の土台が崩れることになりそれから上の体幹や首や頭の
ポジションも歪んでしまいます。
美姿勢が欲しければまず「足元」から見直してください。
偏平足、外反母趾、浮指等は美姿勢の大敵です。

先ずは足裏にきれいなアーチを作ることが、重力に最も適合した美しい立ち姿と歩きを
つくる第1歩です。

親指、小指、踵の3点でバランス良く立てるようになることが大切です。



「美姿勢」教室(1)

2015年04月01日 [記事URL]

美しい姿勢をつくるための、方法やストレッチをこれからまとめてお伝えしようと
思います。

大切なことは重力に適合する自然なボディラインをキープすることです。
地球上には沢山の動物が存在しますが、日本の足で立って歩けるのは
人間だけです。これは、日常意識することはあまりありませんが、実は
大変なことなのです。
老化や悪い生活習慣から姿勢が崩れ始めると、美しさも失われるし
関節の痛みも引き起こします。

肩こりや腰痛、ひざ痛全ては姿勢の崩れからボディバランスが狂ってきて
これが原因で悪化すると言っても良いと思います。

人間の体には長い間の進化で獲得した、重力に適合するための数多くの
秘密が隠されています。

これらの秘密をお伝えしていきます。
それは一生「美姿勢」を保つことにもつながります。



池袋区民広場のストレッチ教室

2015年01月28日 [記事URL]

池袋の区民広場から依頼を受けてストレッチ教室を開催して来ました。
当日は東京でも小雪がちらつく寒い日でしたが、30名以上の方に参加
していただきました。

参加者の8割以上が70代以上の方でした。
皆さんとても真剣で、日常生活が楽になるストレッチやトレーニングと
姿勢を改善するストレッチを約1時間半一緒に行いました。

タオルを持参いただき、普通にやるストレッチよりタオル1本あればより
効果の高い方法があることを体験していただきました。

ストレッチのコツは体の力を抜くことと、てこの原理を上手に使うことを
少しはわかっていただけたようです。

2月と3月も各月1回ずつ特別講座を開催する予定です。



「五十肩」の予防

2015年01月10日 [記事URL]

ある日突然襲ってくるかもしれない「五十肩」はどうしてなるのでしょうか?
医学的には色々な説があるようですが、完全には解明されていません。

関節や筋肉の原因だけでなくホルモンの問題もあるからです。
いずれにしても肩の周りの筋肉はとても繊細なので、これらの
筋肉のメンテナンスはとても大切になります。

野球の投手も肩を痛めることが多いので、投げ終わった後のアイシングや
筋力の強化に気を使っています。

特に一般の現代人は腕を高く上げる動作をほとんどしなくなっています。
パソコンやスマホを長時間やっている人は肩を丸めて一方的な腕と肩の
使い方しかしません。当然筋肉は伸びにくくなりますし、肩の関節もつまりやすく
なります。

また、腕を前にも横にも上げる動作は肩甲骨との共同作業です。
肩甲骨がかたまって動かない人は肩の関節に対する負担が増大します。

前回お話しした「腱板断裂」も転倒などで急激に起こすこともありますが、
長年こすれて徐々に筋肉が細くなっていき最後に何らかの衝撃で断裂
することもあります。
太いロープも長い間こすり続ければ細くなって切れてしまうことと同じです。

1.一部の筋肉や関節に負担をかけないために良い姿勢を心掛ける
2.肩のインナーマッスルのストレッチとトレーニングを継続する
3.肩甲骨の可動域を拡げる

これらのことは「五十肩」や「腱板の損傷」を予防するために心掛けていただきたい
項目です。



「五十肩」と「腱板損傷」

2015年01月10日 [記事URL]

ある日当然、肩に激しい痛みを感じたり腕が上がらなくなる「五十肩」。

40代以降の人に多く発症するので、「四十肩」や「五十肩」と言われます。
数か月間で自然治癒するケースが多いのですが、中には何年間も苦しむ
人もいらっしゃいます。

整形外科に行ってレントゲン撮影をして、骨に異常がないと「五十肩」と診断
されるケースが多いようです。

ただ気をつけなければならないのは、単なる五十肩だと思っていたら、「腱板損傷」
だったこともあります。肩の関節は色々な方向に自由に動かせるように細かい筋肉で
覆われています。これらの筋肉は繊細で傷つきやすくなっています。

この繊細な筋肉や腱が傷つくことで、「腱板損傷」が起こります。
これはレントゲンでは見つからないのです。
MRIやエコー検査によって正しく発見できます。

重度の五十肩や痛みが長引く方はMRIやエコー検査をしてくれる整形外科で
再度調べてもらうことをお勧めします。




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