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筋肉ストレッチと筋膜ストレッチ(1)

2016年02月16日 [記事URL]

最近マスコミでも筋膜を取り上げるケースがとても増えました。
筋膜リリースや筋膜ストレッチという言葉も良く聞きます。

筋膜ストレッチと通常のストレッチ(筋肉ストレッチ)とどう違うか
をご説明したいと思います。
通常の筋肉のストレッチは筋肉(正確には筋腹)という筋繊維を
伸ばして筋肉の柔軟性を上げることを目的にします。

一方筋膜ストレッチは筋膜を構成するコラーゲンが硬くなってしまったり、
癒着を起こしている時にコラーゲンに働きかけて癒着や硬化を解消する
ことを目的にします。

筋肉と筋膜はその構成物質が異なるので、アプローチが変わります。
筋繊維はあまり長時間伸ばすと逆に縮んでしまう性質があります。
そのために一つの筋肉にストレッチする時間は8秒から10秒程度が
理想とされています。

一方の筋膜はコラーゲンとエラスチンから出来ていますが、コラーゲンに変化を
起こすにはある程度の時間が必要となります。

その為に筋膜のストレッチでは最低30秒(場合によっては1分半から2分程度)
ゆっくり伸ばさないと効果が出ないと言われています。

次回はやり方の違いをご説明します。



肩甲骨と首

2015年08月19日 [記事URL]

慢性の肩こりや猫背、ストレートネックにとても関係する筋肉を一つご紹介
します。

「肩甲挙筋」という筋肉です。
この筋肉は首の後ろと肩甲骨をつなげています。
この筋肉がかたくなると首と肩甲骨の連動性が悪くなります。

さらに「肩甲挙筋」は肩こりに一番関係する「僧帽筋」の奥にある
インナーマッスルなので肩こりにも非常に影響を与えます。

是非この筋肉はストレッチで弛めて欲しいのですが、残念ながらセルフで
伸ばすのは難しい筋肉でもあります。

当店にお越しになるデスクワークで肩こりがひどい方には手技で十分ストレッチして
肩甲骨と首の動きを良くすることで肩こりが劇的に改善するケースがあります。



夏を乗り切るストレッチ

2015年08月18日 [記事URL]

残暑が厳しい毎日が続いていますが、当店にお越しになるお客様の
筋肉が硬くなっている方が非常に多くいらっしゃいます。

これはエアコンと運動不足の影響が大きいと思います。
一日エアコンの下で過ごして、さらに暑いので運動しない毎日を
過ごすことで体がかたまっているのだと思います。

脚が良くつる方も水分やミネラル不足に加えて筋肉が硬くなることで
血流も悪くなっているせいです。

せめて1日数回、ふくらはぎと太ももの裏と内側をストレッチしてみてください。



「美姿勢」教室(9)

2015年06月15日 [記事URL]

美姿勢をつくるためのお勧めのエクササイズの二つ目は
正座スクワットです。

体の姿勢を保つためには骨を支えるインナーマッスルの働きが
とても重要になりますが、中でも大腰筋が一番のポイントになります。

この筋肉がしっかり働いてくれなければなりません。
まらこの筋肉が硬くなると腰痛の原因にもなります。

中々この筋肉を鍛えるのは難しいのですが、正座スクワットは
とても良いエクササイズです。

ではやり方をご説明します。

1.まず立膝になります。
(したが硬いと膝がいたいので、マットやうすい布団の上でやってください。)

2.立膝から正座をします。
この時に膝が痛い方は下までお尻を下さずに半分くらいでも結構です。

3.正座の状態から体を上に持ち上げます。
こつはおへそを前に出すようにして、しっかり立膝の状態まで戻すことです。

4.これらの動きを繰り返します。

体をしっかり持ち上げる力がついて美姿勢をつくるのにとても大切な
エクササイズです。



「美姿勢」教室(8)

2015年06月15日 [記事URL]

これから、美姿勢をつくるためのいくつかのエクササイズと
ストレッチをご紹介します。

一つ目は他のコーナーでもご紹介したキャットバック。
通称猫のポーズです。

体を四つん這いにして、肩甲骨と骨盤を丸めて猫が怒ったポーズを
作ります。次に反対に肩甲骨と骨盤を反らして体を反らせます。

この動作をリズミカルに繰り返します。
この時の注意事項は
1.手は肩の真下膝は直角を保って、出来るだけ力は抜く。
力が入って腕立て伏せの様になる人がいますが、骨盤と肩甲骨と背骨を
しなやかに動かすことが目的なのでけして力を入れてはいけません。

2、首は反らす時に反動で上に向きやすくなりますが、なるべく真っ直ぐを
保ってください。あまり反動で首を反らすと頸椎を痛めてしまいます。

3.あくまでも肩甲骨と骨盤を同時に動かしてください。
だんだん、体の連動性が分かってきます。
肩こりや腰痛の予防にも最適なエクササイズです。



「美姿勢」教室(7)

2015年04月24日 [記事URL]

これまで美姿勢をつくるための体のポイントをお話しして
きましたが、これらの事を実践することで、背骨の自然な
カーブ(ナチュラルカーブ)を守ることができます。

背骨のカーブはとても大切でこれが歪んだり崩れることで
姿勢の悪化や色々な痛みを引き起こす原因になります。

背骨のカーブがあることで、人間は脳への衝撃を和らげて
大切な脳みそを守っているのです。

老化によって背骨のカーブが失われることは、見た目にも
非常に老けた印象を与えるだけでなく内臓や脳みそにも
とても大きなダメージを与えます。
それを防ぐためにも是非、一生美姿勢を守って下さい。



「美姿勢」教室(6)

2015年04月22日 [記事URL]

美姿勢をつくる第5のポイントは体幹の下部です。
体幹とはどの部分を指すかは色々な定義がありますが、
股関節から上野骨盤の部分から首の下までのいわゆる
胴体と考えていいと思います。

ただこの体幹を私は二つのパーツに分けると分かりやすいと
思います。
骨盤の上から胸郭の下の部分を体幹下部とします。
この部分は骨で覆われていないので、筋肉がコルセットのように
体を撒いています。
内臓もこの筋肉のコルセットが保護しています。

骨で覆われていないために動きの自由度も高くなります。
骨盤の上の脇腹の部分に親指を入れてみてください。
このスペースがひろければ体をしっかり立てた姿勢になっていますが
指が体の横の肋骨に触るようだと体幹がつぶれた状態です。

ここで重要な働きをする筋肉はお腹の前面の腹直筋と横にある腹斜筋
(腹斜筋は外腹斜筋とその奥にある内腹斜筋と構成されます。)
さらに腹斜筋をぐるっと巻くようについている腹横筋です。

腹筋と言ってもこんなに多くの筋肉が体を支えていますので、トレーニングやストレッチも
それぞれの筋肉を狙って数種類やる必要があります。
背中の筋肉だけでなく腹筋も美姿勢をつくる重要なポイントとなります。




「美姿勢」教室(5)

2015年04月17日 [記事URL]

美姿勢をつくる第4のポイントは肩甲骨と胸郭です。
肩甲骨は鎖骨につながっており、胸郭と対で動きます。

鎖骨が前におちる姿勢になると肩甲骨は逆に上にかぶってきて背中の
ラインは崩れてしまいます。
逆に鎖骨が前側に上がると、いわゆるデコルトがきれいになり、肩甲骨も
下側にしまって、背中がきれいに見えます。

また肩甲骨と胸郭は、骨盤の動きとも連動します。
骨盤が後傾すると胸郭は前に肩甲骨は上にかぶってしましいます。
猫背の典型です。

骨盤が立つことで、胸郭と肩甲骨が最も自然な位置に収まり、美姿勢に近づきます。

どんなに胸だけ一生懸命にはっても、姿勢が改善されないのは骨盤のポジションに問題が
あることが多いと思います。



「美姿勢」教室(4)

2015年04月07日 [記事URL]

美姿勢をつくる第3のポイントは骨盤です。
骨盤は体のほぼ真ん中にあり、姿勢を決める要です。

骨盤の向きは大きく分けて3種類あります。
骨盤が後ろに廻る「骨盤後傾」、逆に骨盤が前方に廻る「骨盤前傾」、
ちょうど真っ直ぐに立つニュートラルの3種類です。

骨盤が後傾すると体は必ず反射で、胸郭や肩甲骨が反対に前方に回転します。
これが、猫背の大きな原因です。
反対に骨盤が前傾すると上体は引きあがる方向になるので、一見姿勢は良く
なります。ところが、前傾が過剰になると腰が凄く反った状態になり、腰への
負担が大きくなり、腰痛の原因になります。
過度の前傾はお勧めしません。

最も体への負担が少ない骨盤のニュートラルポジションを自然にとれることが
姿勢にとっても腰痛予防にも重要です。
骨盤を立てるとか起こすというのはこの状態を指します。

骨盤はトレーニング次第で、かなり自由に動かせるようになります。
骨盤の使い方はスポーツやダンスのパフォーマンスにとっても非常に
大切になりますので、是非マスターして下さい。



「美姿勢」教室(3)

2015年04月04日 [記事URL]

美姿勢をつくる第2のポンとは膝の柔軟性と角度です。

試しに直立した状態から膝を深く曲げて、そのまま良い姿勢をつくってみてください。
かなり、きついと思います。腰を無理に反らしたり首をかなり後ろに戻したりしない限り
良い姿勢にならないと思います。

きれいな立ち姿になるためには膝がしっかり伸びなければなりません。また、歩きも
膝がきれいに伸びることで美しくなります。ところが、膝が曲がったままで脚を引きずるように
歩く日本人が大変増えています。

膝は前後の動きだけでなく左右の動きもとても大切になります。
本来膝の関節は前後にしか動かないようになっています。
(関節の遊びがあるので、少しは左右に動けます。)

この前後にしか動かない膝を無理に捻じってしまう、癖をもっている人も大変多いのです。
立っている時に内側か外側に捻じる。歩くときに膝を捻じるので真っ直ぐに足が出ない。

これらの癖を長年続けるとO脚やX脚の原因にもなります。




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