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「美姿勢」教室(3)

2015年04月04日 [記事URL]

美姿勢をつくる第2のポンとは膝の柔軟性と角度です。

試しに直立した状態から膝を深く曲げて、そのまま良い姿勢をつくってみてください。
かなり、きついと思います。腰を無理に反らしたり首をかなり後ろに戻したりしない限り
良い姿勢にならないと思います。

きれいな立ち姿になるためには膝がしっかり伸びなければなりません。また、歩きも
膝がきれいに伸びることで美しくなります。ところが、膝が曲がったままで脚を引きずるように
歩く日本人が大変増えています。

膝は前後の動きだけでなく左右の動きもとても大切になります。
本来膝の関節は前後にしか動かないようになっています。
(関節の遊びがあるので、少しは左右に動けます。)

この前後にしか動かない膝を無理に捻じってしまう、癖をもっている人も大変多いのです。
立っている時に内側か外側に捻じる。歩くときに膝を捻じるので真っ直ぐに足が出ない。

これらの癖を長年続けるとO脚やX脚の原因にもなります。



「美姿勢」教室(2)

2015年04月04日 [記事URL]

美姿勢をつくる第1のポイントは足裏です。

姿勢と足裏が関係あるのと思われるかも知れませんが、大いに関係があります。
「立ち姿」という言葉がありますが、体の中で地球と唯一接しているのは足の裏だけです。

ここがしっかりしていなければ、体の土台が崩れることになりそれから上の体幹や首や頭の
ポジションも歪んでしまいます。
美姿勢が欲しければまず「足元」から見直してください。
偏平足、外反母趾、浮指等は美姿勢の大敵です。

先ずは足裏にきれいなアーチを作ることが、重力に最も適合した美しい立ち姿と歩きを
つくる第1歩です。

親指、小指、踵の3点でバランス良く立てるようになることが大切です。



「美姿勢」教室(1)

2015年04月01日 [記事URL]

美しい姿勢をつくるための、方法やストレッチをこれからまとめてお伝えしようと
思います。

大切なことは重力に適合する自然なボディラインをキープすることです。
地球上には沢山の動物が存在しますが、日本の足で立って歩けるのは
人間だけです。これは、日常意識することはあまりありませんが、実は
大変なことなのです。
老化や悪い生活習慣から姿勢が崩れ始めると、美しさも失われるし
関節の痛みも引き起こします。

肩こりや腰痛、ひざ痛全ては姿勢の崩れからボディバランスが狂ってきて
これが原因で悪化すると言っても良いと思います。

人間の体には長い間の進化で獲得した、重力に適合するための数多くの
秘密が隠されています。

これらの秘密をお伝えしていきます。
それは一生「美姿勢」を保つことにもつながります。



池袋区民広場のストレッチ教室

2015年01月28日 [記事URL]

池袋の区民広場から依頼を受けてストレッチ教室を開催して来ました。
当日は東京でも小雪がちらつく寒い日でしたが、30名以上の方に参加
していただきました。

参加者の8割以上が70代以上の方でした。
皆さんとても真剣で、日常生活が楽になるストレッチやトレーニングと
姿勢を改善するストレッチを約1時間半一緒に行いました。

タオルを持参いただき、普通にやるストレッチよりタオル1本あればより
効果の高い方法があることを体験していただきました。

ストレッチのコツは体の力を抜くことと、てこの原理を上手に使うことを
少しはわかっていただけたようです。

2月と3月も各月1回ずつ特別講座を開催する予定です。



「五十肩」の予防

2015年01月10日 [記事URL]

ある日突然襲ってくるかもしれない「五十肩」はどうしてなるのでしょうか?
医学的には色々な説があるようですが、完全には解明されていません。

関節や筋肉の原因だけでなくホルモンの問題もあるからです。
いずれにしても肩の周りの筋肉はとても繊細なので、これらの
筋肉のメンテナンスはとても大切になります。

野球の投手も肩を痛めることが多いので、投げ終わった後のアイシングや
筋力の強化に気を使っています。

特に一般の現代人は腕を高く上げる動作をほとんどしなくなっています。
パソコンやスマホを長時間やっている人は肩を丸めて一方的な腕と肩の
使い方しかしません。当然筋肉は伸びにくくなりますし、肩の関節もつまりやすく
なります。

また、腕を前にも横にも上げる動作は肩甲骨との共同作業です。
肩甲骨がかたまって動かない人は肩の関節に対する負担が増大します。

前回お話しした「腱板断裂」も転倒などで急激に起こすこともありますが、
長年こすれて徐々に筋肉が細くなっていき最後に何らかの衝撃で断裂
することもあります。
太いロープも長い間こすり続ければ細くなって切れてしまうことと同じです。

1.一部の筋肉や関節に負担をかけないために良い姿勢を心掛ける
2.肩のインナーマッスルのストレッチとトレーニングを継続する
3.肩甲骨の可動域を拡げる

これらのことは「五十肩」や「腱板の損傷」を予防するために心掛けていただきたい
項目です。



「五十肩」と「腱板損傷」

2015年01月10日 [記事URL]

ある日当然、肩に激しい痛みを感じたり腕が上がらなくなる「五十肩」。

40代以降の人に多く発症するので、「四十肩」や「五十肩」と言われます。
数か月間で自然治癒するケースが多いのですが、中には何年間も苦しむ
人もいらっしゃいます。

整形外科に行ってレントゲン撮影をして、骨に異常がないと「五十肩」と診断
されるケースが多いようです。

ただ気をつけなければならないのは、単なる五十肩だと思っていたら、「腱板損傷」
だったこともあります。肩の関節は色々な方向に自由に動かせるように細かい筋肉で
覆われています。これらの筋肉は繊細で傷つきやすくなっています。

この繊細な筋肉や腱が傷つくことで、「腱板損傷」が起こります。
これはレントゲンでは見つからないのです。
MRIやエコー検査によって正しく発見できます。

重度の五十肩や痛みが長引く方はMRIやエコー検査をしてくれる整形外科で
再度調べてもらうことをお勧めします。



「ストレートネック」と「骨盤後傾」

2014年11月28日 [記事URL]

姿勢の改善を考える時直したいパーツだけを考えてもだめです。
何故なら背骨はつながっているし、人間には無意識の反射の機能があるからです。

背骨の関節は首の部分で7つ(頸椎)、背中の部分で12(胸椎)、腰の部分(腰椎)で5個
ありこれらがつながっています。さらにはその下の仙骨と尾骨もつながっています。

骨盤が寝た状態の骨盤後傾になると、その上の腰椎と頸椎は前に丸まります。
骨盤が逆に前傾すると胸椎と頸椎は後ろに反りかえります。
これが自然な体の動きです。

でんぐり返しをするときは首を前に丸めるし空中でバク転すときは首をそらさなければ
廻ることができません。これは頸反射と言われる本能的にもっている反射の性質です。

骨盤が後傾した状態で首を一生懸命後ろに引いて立てようとしても無理が生じます。
ストレートネックの人が椅子に座っている時はほとんど骨盤後傾しています。
先ずは坐骨でしっかり座って、骨盤を立てることがストレートネック改善の
第一歩です。



「ストレートネック」と首の構造

2014年11月27日 [記事URL]

人の頭の重さは体重の約10%あると言われています。
体重60キロの人なら5キロから6キロの重さを首が支えています。

よく例えられるのはボーリングのボールや大きいスイカと同じくらいの
重量となります。
人間は日本の足で立っているので、これだけの重さを首が支えています。

その為に進化の中で色々な工夫をして来ました。
先ず重さを逃すために緩やかなカーブをしています。

それから首(頸椎)の関節は7つあるのですが、とても特徴のある構造をしています。
一番上の1番(環椎)はリングのように丸く穴が空いています。2番(軸椎)先が尖っていて
1番のリングに刺さるようになっています。このおかげで首は頭との境を滑らかに廻ることが
出来ます。
後、一番下の背中の関節(胸椎)との境もとても大切な役割を担っています。
何故ならここの場所からカーブの方向が180度変わるからです。
この関節の柔軟性があるから首から上を上手に動かせるようになっています。

ストレートネックになって首の関節のアーチがなくなると衝撃を逃せなくなるし、設計通りの動きが
出来なくなります。



ストレートネックは早く治しましょう

2014年11月27日 [記事URL]

前にも書きましたが、ストレートネックの日本人が本当に
増えましたね。

立っている時歩いている時に頭が肩より前に出ている人は
ほとんどストレートネックが進行しています。

初期の段階は姿勢の癖で、筋肉や筋膜がかたまってしまい、
首の骨の頸椎が前にひっぱられている状態です。
こうゆう人は首を後ろに反らそうとしても痛みが走ったり
動かなくなっています。
この段階でしっかりトレーニングやストレッチで首を緩めれば
割と早くストレートネックの改善が可能です。

ところがこれを放置しておくと、首の関節や骨が変形していきます。
頸椎のヘルニアに進行する場合もあります。

肩こりや首の痛みの他に原因不明の頭痛やしびれにもつながります。

また五十肩にもなりやすくなります。
ストレートネックはとにかく早く改善してください。



生涯アスリート(折れない心と体)

2014年11月05日 [記事URL]

当店の最高年齢のお客様は81歳の男性です。
毎週バスでお越しになります。

この方は若いころから柔道に打ち込みゴルフもシングルの腕前だったそうです。
山登りを愛していて色々な登山にも挑戦したそうです。

ところが数年前に山から滑落事故を起こし、意識不明の重体に陥り首の骨を骨折
してしまいました。通常は下半身の麻痺を起こし、歩けなくなるような大きな怪我でしたが
奇跡的に歩行出来るように復活されました。

ただ、まだ両手のしびれと長い間の寝たきり生活が続いたせいで、筋肉や関節がかなり
かたまっています。
それでもまだ、登山とゴルフにチャレンジしています。
凄い気力の持ち主です。

最近も10日間も1,500メートル級の山に行って来られて、ゴルフのラウンドもされました。

今、このお客様の目標はもう一度ちゃんとしたゴルフのスイングが出来るようになって、飛距離を
伸ばすことです。

今現在、少しずつ体の柔軟性と筋力を回復するプログラムを実践しています。

人間は年齢を重ねても気力とやる気でどんどん変われることを教えられます。
このお客様の体がこれからどんなふうになっていくか、またご報告したいと
思います。




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