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「ストレートネック」と「骨盤後傾」

2014年11月28日 [記事URL]

姿勢の改善を考える時直したいパーツだけを考えてもだめです。
何故なら背骨はつながっているし、人間には無意識の反射の機能があるからです。

背骨の関節は首の部分で7つ(頸椎)、背中の部分で12(胸椎)、腰の部分(腰椎)で5個
ありこれらがつながっています。さらにはその下の仙骨と尾骨もつながっています。

骨盤が寝た状態の骨盤後傾になると、その上の腰椎と頸椎は前に丸まります。
骨盤が逆に前傾すると胸椎と頸椎は後ろに反りかえります。
これが自然な体の動きです。

でんぐり返しをするときは首を前に丸めるし空中でバク転すときは首をそらさなければ
廻ることができません。これは頸反射と言われる本能的にもっている反射の性質です。

骨盤が後傾した状態で首を一生懸命後ろに引いて立てようとしても無理が生じます。
ストレートネックの人が椅子に座っている時はほとんど骨盤後傾しています。
先ずは坐骨でしっかり座って、骨盤を立てることがストレートネック改善の
第一歩です。



「ストレートネック」と首の構造

2014年11月27日 [記事URL]

人の頭の重さは体重の約10%あると言われています。
体重60キロの人なら5キロから6キロの重さを首が支えています。

よく例えられるのはボーリングのボールや大きいスイカと同じくらいの
重量となります。
人間は日本の足で立っているので、これだけの重さを首が支えています。

その為に進化の中で色々な工夫をして来ました。
先ず重さを逃すために緩やかなカーブをしています。

それから首(頸椎)の関節は7つあるのですが、とても特徴のある構造をしています。
一番上の1番(環椎)はリングのように丸く穴が空いています。2番(軸椎)先が尖っていて
1番のリングに刺さるようになっています。このおかげで首は頭との境を滑らかに廻ることが
出来ます。
後、一番下の背中の関節(胸椎)との境もとても大切な役割を担っています。
何故ならここの場所からカーブの方向が180度変わるからです。
この関節の柔軟性があるから首から上を上手に動かせるようになっています。

ストレートネックになって首の関節のアーチがなくなると衝撃を逃せなくなるし、設計通りの動きが
出来なくなります。



ストレートネックは早く治しましょう

2014年11月27日 [記事URL]

前にも書きましたが、ストレートネックの日本人が本当に
増えましたね。

立っている時歩いている時に頭が肩より前に出ている人は
ほとんどストレートネックが進行しています。

初期の段階は姿勢の癖で、筋肉や筋膜がかたまってしまい、
首の骨の頸椎が前にひっぱられている状態です。
こうゆう人は首を後ろに反らそうとしても痛みが走ったり
動かなくなっています。
この段階でしっかりトレーニングやストレッチで首を緩めれば
割と早くストレートネックの改善が可能です。

ところがこれを放置しておくと、首の関節や骨が変形していきます。
頸椎のヘルニアに進行する場合もあります。

肩こりや首の痛みの他に原因不明の頭痛やしびれにもつながります。

また五十肩にもなりやすくなります。
ストレートネックはとにかく早く改善してください。



生涯アスリート(折れない心と体)

2014年11月05日 [記事URL]

当店の最高年齢のお客様は81歳の男性です。
毎週バスでお越しになります。

この方は若いころから柔道に打ち込みゴルフもシングルの腕前だったそうです。
山登りを愛していて色々な登山にも挑戦したそうです。

ところが数年前に山から滑落事故を起こし、意識不明の重体に陥り首の骨を骨折
してしまいました。通常は下半身の麻痺を起こし、歩けなくなるような大きな怪我でしたが
奇跡的に歩行出来るように復活されました。

ただ、まだ両手のしびれと長い間の寝たきり生活が続いたせいで、筋肉や関節がかなり
かたまっています。
それでもまだ、登山とゴルフにチャレンジしています。
凄い気力の持ち主です。

最近も10日間も1,500メートル級の山に行って来られて、ゴルフのラウンドもされました。

今、このお客様の目標はもう一度ちゃんとしたゴルフのスイングが出来るようになって、飛距離を
伸ばすことです。

今現在、少しずつ体の柔軟性と筋力を回復するプログラムを実践しています。

人間は年齢を重ねても気力とやる気でどんどん変われることを教えられます。
このお客様の体がこれからどんなふうになっていくか、またご報告したいと
思います。



生涯アスリート(スイマー編)

2014年11月05日 [記事URL]

当店のお客様で今年40歳になったOLさんがいらっしゃいます。
この方はジュニアの頃から本格的に水泳をやっています。
一時中断していたそうですが、今か10年くらい前から大会に復活しました。

フルタイムで仕事をこなしてから週に4~5回、夜の8時半から10時まで
3,000メートル以上の練習をされています。
体も無駄な贅肉がない良く引き締まった体を維持されています。

毎月の様に大会に出場されていて、この前も1日に4種目レースをされました。
結果は3種目で1位、1種目で2位の好成績でした。
でもご本人は自己ベストがで出なかったことに不満のようです。
常に上を目指す姿には頭が下がります。

これだけハードに仕事も水泳もこなしているので、脚を中心に筋肉がパンパンにはっている
ことがあります。

これからも長く第一線でご活躍していただくために、私も精一杯お体のサポートをさせていただき
たいと思います。



生涯アスリート(ランナー編)

2014年10月31日 [記事URL]

当店のお客様で、超有名国立大学の30代女性の研究者がいらっしゃいます。

この方は数年前からマラソンに挑戦するようになって年間かなりのレースに
出場されています。

最近もハーフマラソンに出場した翌日に体のメンテナンスに来られました。
今年は後2回フルマラソンに出場予定で、1度は宮崎まで行かれるそうです。
来年は富士五湖の100キロのウルトラマラソンに挑戦の予定です。

研究者として多忙を極めながら、ハードな練習に取り組んでいます。

まさに女性なので当てはまらない言葉ですが「文武両道」を地でいっています。

私も少しでもコンディションをつくるお手伝いをさせていただきたいと思います。

この女性ランナーにエールを送ります。



ひざの痛み(ヒアルロン酸)

2014年10月18日 [記事URL]

ひざの痛みの治療の定番はヒアルロン酸の関節注射です。
当店のお客様でも過去にかなりのヒアルロン酸注射を打った方や
現在も定期的に打っている方もいらっしゃいます。

黒澤先生はこの治療法にも疑問を呈されています。
根拠は確かにヒアルロン酸には痛みを軽減する作用があるので
一時的には痛みが軽減されるが炎症を抑える根本作用があるわけでは
ないので、痛みが再発する可能性が高く、またヒアルロン酸は体内に吸収
されやすい物質なので吸収分解されてしまうと効果は数日しか続かず
一生打ち続けなければならない可能性があるからです。

当店の70代後半の男性のお客さまも長年、ひざの痛みに苦しみ、有名な
某大学病院で何年間もヒアルロン酸注射を打ち続けました痛みは改善されません
でした。

この半年間、まさに運動療法とストレッチでひざのメンテナンスをやって来ましたが、
現在はほとんど痛みがなくなり駅の階段の上り下りも元気にされています。




ひざの痛み(水が溜まる)

2014年10月18日 [記事URL]

ひざに水が溜まるとよく言いますが、この水とはなんでしょう?
それは「関節液」のことです。

関節は関節包という袋に包まれていていつでも関節液が少量溜まっています。
そのおかげで、血管が入っていない軟骨に栄養を届けたり、関節を滑らかに
動かしたりすることが出来るのです。
ひざの水はとても大切なものなのです。

ところが変形性膝関節症等により軟骨のかけらが入ってくるとその状態を
解消しようとして関節液が過剰に増えてしまいます。
そうなると関節の中への吸収が間に合わなくなり溜まっていくのです。

通常の整形外科に行くと行くと水を抜こうとされると思います。
でも根本原因はひざの炎症にあるので炎症を解決しない限り
またすぐにたまっていくという、悪循環にになります。

黒澤先生は30年間1度も治療で水を抜いたことはないそうです。
現在、ひざの痛みで悩んでいる方も安易に水を抜くのではなく、
正しい運動療法を続けてみて炎症を抑えるようにしていただきたいと
思います。



ひざの痛み

2014年10月18日 [記事URL]

「穏やかに動かして治す ひざの痛み」というちょっと長いタイトルの本を
買ってきました。

著者は東大医学部を卒業してハーバード大学の留学経験も持ち、多くの
スポーツ選手のひざの手術を手掛けた黒澤尚先生です。

この先生は30年以上前から飲み薬と関節注射が常識の治療法に疑問をもち
運動療法中心の治療を続けて来られたそうです。

最近は細胞学の研究の観点からも何故運動療法が良いかが証明が進んできた
そうです。

そもそも老化と共に進む「変形性膝関節症」の痛みは炎症によって引き起こされます。
すり減った軟骨のかすが膝の関節の中にやまると、細胞が炎症を起こします。
その時に「炎症性サイトカイン」という物質が放出されます。それによって周りの組織や
細胞にさらに炎症が起こります。
それによって痛みが増幅するという悪循環に陥ります。

ところが、ひざに穏やかな運動をさせると、細胞に与えられた力でサイトカインの産生が
抑えられるようになり、さらには炎症を抑える物質の「抗炎症サイトカイン」もつくられるように
なるのです。

これらの事が医学的に証明されてきました。



水泳と肩甲骨(2)

2014年10月03日 [記事URL]

肩甲骨が良く動く。可動域がひろいと言い方をしますが、
一言でかかたずけるのでなく、方向性も考えてください。

肩甲骨は上下、左右、回旋(上方、下方)の6方向に動きます。
ある方向には良く動いてもある方向には動かせないということが
あります。

事実多くの人の体のメンテナンスをしていてそういうケースが多々あります。

肩甲骨の可動域を上げるトレーニングとしてはタオルの端を持って頭の後ろで
上下に上げ下げする。(腕ではなく方と肩甲骨の動きです)
ゴルフクラブや棒をもって腕を真っ直ぐあげた状態から縄跳びのように前後に
振り子運動するトレーニン等があります。

水泳の場合は直立ではなく腹ばいやうつ伏せの態勢に近いので、四つん這いになって
肩甲骨を丸める、反るを繰り返す、キャットバックというトレーニングもあ薦めです。

このトレーニングは肩甲骨の上下と左右のトレーニンにはなりますが回旋のトレーニング
はなりません。回旋するためには別のやり方がありますが文章にすると難しいので、
興味がある方は一度当店にお越しください。
直接ご指導いたします。




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