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脚のしびれ

2014年09月12日 [記事URL]

いつも元気な40代のお客様が最近、脚の広い部分にしびれを感じると言って
いらっしゃいました。

ご本人は坐骨神経痛だと思っていました。
しびれには色々な原因があり特定は非常に難しいのですが、この方は
毎日長時間パソコンでお仕事をしているので、非常に全身の筋肉がかたまりやすく
なっています。

何度かお書きした、筋肉のコリがどんどん悪化すると筋肉がかたまってしまい、そこから
痛みの物質を出す「トリガーポイント」という状態になってしまいます。

こうなると「筋・筋膜性疼痛症候群」(MPS)という病気です。
これがやっかいなのは、痛みを感じる場所と本当の原因となっている筋肉が
別の場所にあるということです。

この女性は典型的に「トリガーポイント」ができると言われている部位を押圧しても
それもど酷いトリガーポンとは見つかりませんでした。
まだそれ程進行していないと思い、特に脚の裏の筋肉を活性するトレーニングをして
それから丁寧筋肉を伸ばすストレッチと調整を行いました。

1時間の施術後はかなりしびれが軽減したと喜ばれました。
現在、ご自宅でやれるトレーニングをご指導して続けていただいています。



子供の「姿勢改善」ストレッチ

2014年08月12日 [記事URL]

良い姿勢と柔軟な体は子供の一生の財産です。

運動不足とゲーム機やスマホのやり過ぎで現代の子供の体は危機に瀕しています。

1. 猫背やストレートネックの増加
2. 硬くてすぐに怪我や故障する体
3. 子供の肩こりや腰痛の増加
4. 運動能力の低下

これらの問題を解消するために開発したキッズのためのストレッチと身体調整法です。
短期間で姿勢と体の使い方が変わっていきます。
家でやれるストレッチや運動法も指導いたします。

時間:1回 30分/2,400円 
(週1回2か月間の継続をおすすめしま。)

対象:10歳から15歳

完全予約制ですので、お電話で予約をお願いいたします。
TEL.03-5944-8511



「肩甲骨」は背中か?腕か?

2014年07月05日 [記事URL]

最近は色々な所で肩甲骨の重要性が取り上げられますが、
肩甲骨は背中の骨ですか?腕の骨ですか?

後ろについているから背中かなと思うかもしれませんが、体の前の
鎖骨とつながっています。
動物の中で人間だけがかなり特殊の構造をしています。
二足歩行に適合すための進化の結果です。
腕を自由に動かすためのサポート役として働いています。

腕を前後、左右にあげる時に肩甲骨がしっかり働けば肩の負担が
凄く軽減されます。逆に肩甲骨が動かずに腕を無理に動かすと
肩の関節や腱にたいして凄く負担がかかります。

肩がよくこるひとや五十肩の経験がある方は肩甲骨の使い方を
見直す必要あります。



胸椎の重要性

2014年07月05日 [記事URL]

背骨は24個の関節でつながっています。
首の部分の頸椎が7個、胸の後ろの胸椎が12個、腰の後ろの腰椎が5個
です。(その下に仙骨と尾骨がつながっています。)

たいていの人は首や腰の部分は意識しやすいと思いますが、胸の後ろの
胸椎の意識は薄いと思います。
しかし、この胸椎は姿勢やスポーツのオアフォーマンスにとても重要な
働きをします。肋骨は胸椎とつながっているので、胸椎の動きが悪いと
肋骨の動きも悪くなります。肋骨が詰まると猫背になり易くなりますし、
呼吸も浅くなります。

スポーツでも例えばゴルフや野球で腰を回そうとしますが、腰の骨の
腰椎は構造的に本来あまり動かないように出来てます。
捻転動作で普通左右に5度位しか回りません。合わせて10度程度です。
一方胸椎は左右に35度位回ります。合わせて70度も動かせます。

無理に腰を回そうとすると、可動域以上の無理が働き腰痛の原因にもなります。
一流のゴルフのプロのスイングを見ていると上半身と下半身の捻転差がすごく
あるようにみえますが、胸椎を上手に捻っている選手が多いのです。

ところが一般人は胸椎が硬くなって前後にも左右にも動かない人がとても
多いようです。

胸椎のしなやかさを取り戻すことが姿勢の維持や日常生活でもとても
大切だと思います。



足裏のセンサーを見直す(2)

2014年06月27日 [記事URL]

体のバランスをとって、転倒予防にとても重要な足裏のセンサーのことを
「メカノレセプター」と言います。

「メカノレセプター」は足裏だけでなく全身についていて関節の角度等を
常に調整しています。足裏の「メカノレセプター」は踵やつま先の方に多く
ありますが、特に指では親指の周辺に集中的に集まっています。

日本では古来から特に武道では親指の重要性を指摘されましたが、
これは経験的に「メカノレセプター」の重要性に気づいていたのかも
しれません。

「メカノレセプター」の機能が低下すると著しく体のバランスが崩れるので、
足の形状と機能が非常に大切になります。従って、浮指で指先が地面に
しっかり着かない人や外反母趾の人、巻き爪の人等は特に注意が必要です。
また、最近の研究では膝に障害があると「メカノレセプター」の機能も著しく
低下することが分かってきたようです。
スポーツ選手やダンサーでも膝に障害を起こすと、膝の影響だけでなく体の
バランスの崩れからパフォーマンの低下を引き起こす恐れがあります。

当店では特に高齢者の方にはバランスディスクを使って、足裏の「メカノレセプター」を
活性させるエクササイズも取り入れております。



足裏のセンサーを見直す(1)

2014年06月27日 [記事URL]

最近当店の70代のお客様で、サンダルで外出して自転車に
接触しそうになって転倒したそうです。
膝を強打して病院で2針縫う怪我をしたそうです。

バランスをリセットするインソールを使ってから、一度も転んだことが
ないのに、今回はちょっと近くまでだったのでサンダルを使ったことを
後悔されていました。

高齢者が転ぶのは筋力の衰えと思うかもしれませんが、それだけでは
ありません。このお客様もほとんど毎日スイミングスクールで泳いで
トレーニングもしている元気な70代です。
日常生活を送るには十分な筋力はあります。

筋力よりもとっさのときに体を立て直す反射が遅れてしまったのです。
加齢によって反射はどのどん低下しますし、その人の体の構造にも
影響を受けます。
この鍵を握るのが足の裏のセンサーです。



猫背とストレートネック

2014年06月25日 [記事URL]

最近よく言われると思いますが、姿勢の悪い猫背とストレートネックがとても
増えていて、特に若い人に多いと思います。
スマホやゲーム機の影響が大きいのですかね?
一般の人だけでなくテレビの芸能人やキャスターにも多く見受けます。
テレビ朝日の夜のニュース番組の有名キャスターも横から映った時など首が
前に突き出ていて顔一つ分前に飛び出しています。
NHKの健康番組の女性アナウンサーもかなりのストレートネックです。

頭は体重の約十分の一でおよそ重さが5キロくらいあります。
この頭を首が支えるのですから、首や肩が凝るのも当たり前ですね。

ストレートネックの人は背骨の上の胸椎がかたまって動かない人が多いようです。
当然猫背とストレートネックはセットになります。
姿勢を改善するためには胸椎と肋骨も重要なポイントになると思います。




「軽度」の腰痛と「重度」の腰痛

2014年06月16日 [記事URL]

腰痛でお悩みの方は数多くいらっしゃいますが、
一言で腰痛と言ってもそのパターンや程度は様々でです。

慢性の腰痛でも程度の軽い場合はほとんどが腰や背中、お尻の
筋肉の硬直が原因となるケースがほとんどです。

問題は根本的に筋肉や姿勢の改善をしないで、長年のつけがまわって
骨の変形にいたってしまったケースです。

何度か紹介したと思いますが、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症にまで
進行してしまうと本当にやっかいです。

病院に行くと多くの場合手術を勧められます。今は手術の技術が進んでいるので、
特にヘルニアはレーザーで割と簡単に治癒させることも多いようです。

そうは言っても神経が沢山通っている背骨や腰を手術すのは大変な決断が
必要だと思います。

日ごろの腰痛を甘くみないで出来るだけ早く根本的に腰痛を起こさない体に
リセットすることをお勧めします。



ゴルファーのボディメンテナンス

2014年06月06日 [記事URL]

老若男女を問わずゴルフを楽しんでいる方は多いと思います。
当店のお客様でも月に4ラウンド位コースに行かれる女性の方もいらっしゃいます。

私も年間10回位仲間と行くゴルフを楽しみにしています。
(全然上手くなりませんけど。)

ただゴルフは腰には相当負担がかかるスポーツです。
プロ、アマを問わず腰痛に悩むゴルファーも多数います。

スイングは腰に負担がかかりますし、特にパッとは腰の負担が多いと思います。
本当はラウンドが終わったら、入念にストレッチするのが良いのですが、多くの方は
そのまま帰宅のパターンが多いと思います。

せめてラウンド終了後、洗面台やテーブル等のほぼ腰の高さの台をみつけて手をついて、
背中と首を思い切り後ろに反らせて下さい。その状態で数回、深呼吸をして下さい。

緊張した背中や腰の筋肉が良くほぐれますし、前後のバランスもリセットできます。

長くゴルフを楽しむために是非実践してください。
練習の後も同様です。



女優は「姿勢」が命

2014年06月06日 [記事URL]

最近、映画やテレビで活躍された今年70歳になる女優さんが
体のメンテナンスで定期的にお越しになります。

今年70歳とはとても思えない若々しい方です。
もちろん顔や肌のお手入れは人一倍ケアーされていると思いますが
もう一つ若々しく見える秘訣は姿勢にあると思います。

体のバランスも良いですし、背筋がピンとしていらっしゃいます。
今年の秋にディナーショーを開催されるそうです。

まだまだ現役を続けるために、
1.ストレッチによる柔軟性の維持
2.体をしっかり動かすためのトレーニング
3.美しい姿勢を維持するためのバランス調整
を中心にお手伝いをさせていただいています。

今後とも益々ご活躍いただくために少しでもお役に立てればと思っております。




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