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50代女性には是非ストレッチをお勧めします

2014年03月20日 [記事URL]

当店のメインのお客様は50代の女性の方です。
私自身も50代ですが、この年代は体が劇的に変わっていく世代です。

特に女性の方はホルモンのバランスが変わることで不定愁訴に悩まれる方も多い
ようです。

50代の体の変化としては、
1.ホルモンのバランスが大きく変化する
2.運動器の老化が進む
3.体のエネルギーをつくるシステムが大きく変化する
等があげられます。

3.体のエネルギーをつくるシステムについて少し解説します。
人間は体を作ったり、動くためにはATPというエネルギーが絶対必要です。
このエネルギーを作るためには、糖を原料として酸素を使わない、「解糖系」のシステムと
酸素を原料とする「ミトコンドリア系」のシステムの2種類があります。

若いころは「解糖系」のシステムが大いに働きます。そのために原料となる糖質が大切な
栄養素となります。

ところが50代くらいからメインのシステムが「ミトコンドリア系」に移行します。
エネルギーをつくる根本的なシステムが大転換するのです。

それに従って体質も大きく変わる宿命をもっています。ですから、必要とされる栄養素もやらなければならない
体のケアーも若いころと変える必要があるのです。



「体の痛み」がスーッと消える本(4)

2014年03月01日 [記事URL]

変形性股関節症
股関節の軟骨が「何らかの原因」によってすり減って脚の付け根に
痛みが発生する障害です。

「何らかの原因」と言ったのはまだ世界的に同意を得た診断基準が
ないそうです。さらにこの障害が難しいのはエックス線検査では著しく
変形していても全く痛みを感じない人もいれば変形がなくても痛みを
訴えるケースがあるからです。医学的にも股関節の痛みはまだまだ
分かっていないことが多いのです。

股関節は肩関節とともに体の中で一番色々な方向に動ける、自由度の高い関節です。
そのために沢山の筋肉が付いていて非常に複雑な構造となっています。
それが、原因を特定しにくい理由でもあると推測できます。

ビーブリーズでは股関節の痛みや異常を訴える方には、
1.体の左右バランスを整えるトレーニング
2.お尻の筋肉(臀筋)の硬直を検査して硬直がある場合には
奥まで筋肉をほぐす手技とストレッチの実践
3.痛みが起こらない方向での股関節の可動域を少しずつ上げるストレッチ
によって対応しています。

下半身の動きで最も大切な股関節を守るために、痛みが起こる前に正しい動かし方
と可動域をあげるストッレチを心掛けてください。



「体の痛み」がスーッ消える本(3)

2014年03月01日 [記事URL]

MRIで調べても原因不明と言われる理由

日本は人口当たりのMRIの保有台数が世界一だそうです。
その為か医者も患者もすぐにMRI検査をしたがるようです。

でも富永先生に言わせれば腰痛でも原因を特定できるのは、
二割程度とのことです。
原因不明や異常なしと言われてドクターショッピングを繰り返す
患者さんも多数いるようです。

確かにMRIには筋肉の異常と心理的要因から来る心因性疼痛は写りません。
当店にお越しになるクライアントさんも腰が痛いのに、原因が分からない。あるいは
加齢から来る腰痛だから、しょうがないと言われたという人も多くいらっしゃいます。
これらの方に共通するのは姿勢の悪さと背中や腰回りの筋肉の硬直がみられること
です。
体のバランスを取り戻すトレーニングと筋肉の硬直をとる施術で劇的に症状が
緩和するケースがあります。



「体の痛み」がスーッと消える本

2014年02月26日 [記事URL]

今回ご紹介するのは冷えと痛みの関係です。
専門医の立場からも冷えは痛みを増幅すると書かれています。

冬場でソックスを3枚重ねてはいている方もいるそうですが、
あまり効果はないそうです。血液が冷えてしまった抹消を温めても
効果は少ないとのことです。

温めるポイントとしてお勧めしているのが「仙骨静脈箏」という部位です。
仙骨のこの部分が足から心臓に戻る交流地点になるので、この部分を
温めると冷えた血液が熱を放散せずに心臓にもどるため効果が高く
なるようです。

カイロやおへそから太ももの付け根までのヒップ腹巻をまくことが良いそうです。
また、肩甲骨の間にカイロを縦に貼ることも勧めています。

冷えや痛みでお悩みの方は是非試してみてください。



「体の痛み」がスーッと消える本

2014年02月26日 [記事URL]

最近読んだ本で富永先生という麻酔科のお医者さんが書いた
本のとても参考になる内容をいくつかご紹介します。

この先生はペインクリニックの院長さんで痛みをとるスペシャリストです。
色々な痛みをとる極意を43個お書きになっています。

先ずご紹介するのは「湿布の使い過ぎで寿命が縮む?」です。
当店、ビービリーズにお越しになるお客様でも体のいたる所に
湿布薬を貼ったり、鎮痛剤を服用される方がいらっしゃいますが、
「腎機能障害」を起こすリスクがたかまるそうです。

病院で鎮痛剤を処方されたときに同時に胃薬も処方されことが
あると思いますが、鎮痛剤の成分が胃酸の分泌を抑えてしまうからです。

湿布として貼るときも口から摂取するほどではなくても、血中に浸透します。
従ってあまり湿布を多用すると副作用として腎機能障害を引き起こします。

過ぎたるは及ばざるごとしで凝りや痛みの解消として湿布の貼り過ぎにはご注意
下さい。



腰方形筋と腰痛(2)

2014年02月24日 [記事URL]

腰方形筋のトレーニングとストレッチのやり方を書きます。

トレーニング
この筋肉はお伝えしたようにお腹と背中にの間にあるインナーマッスルなので、
中々トレーニングが難しい部位です。
1.脚を曲げた状態で横向きに寝ます。
(手は頭の後ろに組んだ方が良いと思います。)
2.その状態から上半身だけ上向きに捻ります。
(下半身と上半身が90度捻じられるような感じです。)
3.下半身は動かないようにして上半身を上にあげます。
(下半身を捻じった腹筋のような感じです。)
体を丸めるように反動をつけても良いですし、一度起こした上体を
上でキープしても良いです。
体の後ろ側にきついテンションを感じると思います。

ストレッチ
1.ベッドに横向きに寝ます。
2.上の脚を後ろに引いてベッドから垂らします。
(脚を垂らす側のベッドの端に寝た方がやり易いと思います。)
3.脚をベッドからだらんと垂らした状態でしばらくキープします。


腰を左右に倒した時や捻った時に腰の痛みや違和感がある方は
是非試してみてください。



腰方形筋と腰痛

2014年02月22日 [記事URL]

腰痛にも色々な種類がありますが、大きく分けて
前に曲げると痛い、後ろに反ると痛い、左右のどちらかに倒すと痛い
という3種類があります。
前回お伝えした大腰筋は主に前後の腰痛に関係しますが。
今回ご紹介する腰方形筋は主に横に倒したり捻ったりしたときに
痛みがでる時におおいに関係する筋肉です。

この筋肉の場所は背中とお腹の真ん中に位置するインナーマッスルです。

スポーツやダンスをしない人たちは日常で使うことが少なく硬直しやすいと
思います。

ただこの筋肉も通常のトレーニングやストレッチで鍛えたり伸ばすことが難しい
筋肉です。
次回は腰方形筋のストレッチとトレーニングのやり方をお伝えします。



大腰筋と腰痛

2014年02月22日 [記事URL]

体の一番奥に背骨から始まって股関節に付いている大腰筋という
インナーマッスルがあります。
(大腰筋と腸骨筋をあわせて腸腰筋といいます。)

この筋肉は立ち上がりや歩き、走りに大変重要な筋肉です。
腰痛にも大変関係がある筋肉で姿勢が悪い人は多くの場合
硬直していまいます。

しかしこの筋肉は体の奥にあるので、表面から触ることが出来ずに
意識しにくいと思います。ビーブリーズでは大腰筋のストレッチと
運動検査で状態と活性度合を判断しています。

慢性の腰痛を抱えている方はこの筋肉の硬直を疑う必要があります。
体を後ろに十分反らせない方は要注意です。



良い筋肉痛と悪い筋肉痛

2014年02月22日 [記事URL]

スポーツやトレーニングをした後に筋肉痛になることがあると思います。
これには良い筋肉痛と悪い筋肉痛があります。

筋肉は筋繊維が傷つくことで、これを修復してさらに強くなる特性があるので、
純粋に筋肉が痛くなる場合はあまり気にする必要はありません。
ところが筋肉ではなく関節や腱が痛くなることがあります。

このような症状が出た時は要注意です。関節や腱を痛めた恐れがあります。
特に筋トレではフォームの間違いからトレーニングをしているつもりが
かえって体を痛めてしまうことがあります。
フォームが間違っていたり、本来力を入れてはいけないポジションで頑張ったり
するとこのようなことがおこりますので、十分気を付けてください。



骨や軟骨の痛み

2013年10月05日 [記事URL]

意外と分かってるようで誤解も多い骨や軟骨の痛みについて
書きます。

骨や軟骨には神経がないということをお聞きになったことがあると
思います。なぜ、神経がないのにぶつけたり骨折しと時に痛いし、
慢性痛もおきるのでしょうか?

骨そのものには神経はありませんが、骨も骨膜という膜に覆われています。
この骨膜には沢山の神経が通っています。
従ってこの骨膜が何らかの原因で傷つくと痛みを発生するのです。




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